{s35}
ある錬金術師の記録(上){/}{np} 錬金術という深い学問に励んでいる多くの後輩たちがこの本と出合い、より簡単にマグナムオーパススキルを身に付けられることを望む。
まず最初に、特定の茎を別の茎へ変換させる方法を紹介する。
0 | 0 | 0
0 | 0
0
この方法に従って特定の茎を配置して別の茎へ変換できる。但し、一部の茎においてはこの公式が適用されない場合がある。{/}{np} 次に、特定の種類の皮を他の種類に変換する方法を紹介する。これは先ほどの茎の変換より多少難易度が高く、上手く変換できる場合とそうでない場合がある。
0 | 0 | 0
0 | x | 0
0 | 0 | 0
この方法に従って配置すると、特定の種類の皮を他の種類に変換できる。{/}{np} 最後に紹介したいのは、特定の種類の翼を別の種類に変換させる方法である。先ほど紹介した二つよりも幅広く使用できるか、未だ筆者も全ての種類を把握するまでには至っていない。詳細については以下を参考せよ。
0 | x | x | 0
x | 0 | 0
0 | x | x | 0
{np} 最後に、この説明が理解できない後学のために補足を加えておこう。まず、Oと書かれた場所に'特定の種類の'アイテムを配置し、Xと書かれた場所には配置しないのがマグナムオーパスの基本である。
アルケミストマスターが自ら書いた文章。後学のために書き残したといわれています。右クリックすると読むことができます。